柔軟性を鍛える・すきじゃないものも取り入れる
柔軟な発想をするためには、どうしたらよいか考えています。
自分の知識にないことは、絶対に想像も創造も出来ないので、感心のないコトこそ、インプットしなくてはいけないと思っています。柔軟性を鍛えて、新しい気づきと発想の種になります。
作者のイメージなしに妄想をしたい
私は本を読むときは「作者に対するイメージを無にしたい」ので、好きな作者さんこそエッセイやラジオを聞いたりしません。活字から、自分の妄想で小説を読んだり文脈を解釈(ちょっと言葉変(;´∀`))したりするのが好きなんです。
なので、テレビで見たり、YouTubeで聞いたりしている「西野亮廣」の本を読むのは、あまり気が進まず読んだことはなかったんだけど(同じ理由で「劇団ひとり」の本も気が進まなかったけど、めっちゃ面白かった!)行間の広い本を一気に読みたくて、ついに買いました。
読み切るってすがすがしい
2時間で読めます。面白いです。切れ切れにネットで聞いたり読んだりしているから、それをストーリーとして読めて、面白かった。リーダーの話しがいい。
やっぱり紙で読むって、いいね。
最近は、行間の狭い難しい本ばかり読んでいて、なかなか読み終わらない本が多くて、すっきりしていなかったんだけど。行間の広い本を一気に読むって、ほんと気分がいい!
どんなことにも、成功体験って大切ね。