システム手帳のカバーを新調しました


 3年程前からシステム手帳を使っています。

ちょっと重たいな…と思うこともありますが、それは自分でたくさんのリフィルを挟んでいるから…ノートや付箋など紙系の文具が好きで、持ち物を新調するとモチベーションが上がるので、気合を入れたいときに身の回りの物を見直します。


カバーを選ぶポイント

私が使っているのはカバーサイズがB6に近い、「バイブル」サイズです。カバーはリングの大きさがまず優先です。

よく見かけるのは

  • 15㎜
  • 19㎜
  • 24㎜

の3種類でメーカーにより14.5㎜など表記が異なります。


私は19㎜を使っています。

年々タスクが増えているのでリフィルも見直し、最近はマンスリー、ウィークリー、メモ帳の他に、もう1組マンスリーを挟んでいます。


内ポケットも大事

内ポケットには仕事や学校、習い事の年間スケジュールの他に、私はお財布が小さいので、商品券なども挟んでいます。カバーの種類によっては、カードしから入らなかったり、何もないものもあるので、要チェックです。


カバーの素材

今回、カバーの素材は羊にしました。柔らくてしなやかな手触りです。色は優しいグレー。初代は牛革の茶色です。

ネットショップにも魅力的な種類がたくさんあるけど、手触りや色味は実物を見るのが安心ですよね。先日、マヤ暦を見てもらった時にも私は「触って選ぶのがよい」と聞いたので、今回も店頭で実物を見て決めました。

どんな風合いになるのか、使い込んでいくのが楽しみです。


簡単に買い換えられるモノではないけど、かっちりしたブラックも持ってみたい。また自分の仕事のステップアップのタイミングで着せ替えを楽しめるように、精進します!


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