その情報、誰に届けたいの?書いた翌日に記事が3ページ目に表示されたのは新記録!
昨日、公式サイトで書いた(このブロガーは公式ブログ)「保育園の保護者代表挨拶(謝辞)の書き方」の記事が、翌日には3ページ目に表示されていました。
今まで初日の順位は良くて7ページ目前後だったので、初日でここまでの上位表示は初めて。
これから順位が落ちないように、着実に1ページ目に表示されるように改善をしていきます。
そもそもGoogleにインデックスされている?
Googleで検索される。と言うことは、まずもってGoogleのデータベースに書いた記事が載る必要があります。
これは「リクエスト」をすることで、ひとまず、載せてほいしとお願いすることができます。
検索される記事のスタートはそこから。
調子よくデータベースに載ったとして、そこから
- 載せ続けてもらう努力
- 順位を上げていく工夫
が必要になります。
世の中には、検索されるまで、または変更や修正が反映されるまで1ヵ月程度待つ。と誤解している方も多いようですが、検索エンジンはプログラム、マシーンで出来ていますので、そんな神頼み的なことではありません。デジタルを活かした仕組みになっていますので、誤解されている方は、仕組みを学ぶと良いと思います。
その情報、誰に届けたいの?
今回の私の記事は「保育園の保護者代表挨拶(謝辞)の書き方」を知りたい人に届けたいので、来年まで、そっと出番を待つ記事になります。(もう、ほとんどの卒園式が終わるころですね。)
SNSでシェアしても、読んでくれるのは「竹村がどんな文章を書いたのか、ちょっと興味のある人」にしか、届きません。(あとあと、たまたま必要になる方にも届きますが)
今、パソコンの前でその情報を必要としている人に届けるには【検索】結果に表示される方がダイレクトに悩みを抱えている人、今解決したい人に届けることができます。
情報は届かないと意味がありません。
今、発信したいものが、SNSが適しているのか、検索が適しているのかを見極めて判断する必要があります。
この記事は、Googleのインデックスの仕組みや検索の必要性について、知らなかった!という人に届けたいので、私のSNSでもシェアします。
ちなみに、このGoogleブロガーはGoogleのアプリの割に、インデックスされる割合が低い様子…私の記事の書き方にも要因はありますが、今のところ、よっぽどアメブロの方がインデックスされますね。
検索順位の上げ方について
この記事を書いたときのポイントやこれから、どのように検索順位を上げていく工夫をするのかはFacebookで運用している「ワードプレスが気になる部」で公開していきます。気になっている方私の公式サイトをチェックしてください
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