捨てにくいデスクトップパソコンはYAMADAデンキで無料処分


そろそろ年末のリズムに突入の方も多いのではないでしょうか?

毎年、夫が居れば、さてやるか…と重い腰を上げる感じで、掃除をしたり、買い出しをしたりする頃ですが、今年の我が家は、夫の休みが短いこともあり、28日の本日も、子どもたちと「ただの冬休み」リズムで過ごしています。


大型ごみの処分

大掃除…とは言えないまでも、「いつか誰かに譲れるかもしれない…」と捨てそびれていた大型ごみの整理しています。

  • チャイルドシート
  • チャイルドチェア
  • 室内の物干し

など、すごく邪魔なのに、捨て方も面倒だし、もったいない気持ちも捨てきれないアイテム。

譲る先が決まったら、目立つ汚れを取って譲ろうと売ることもせずに保管していたんですが、ついに処分する決意をして、回収センターに電話をしました。

  • 子ども用スキーウエア

など、「安くないんだよねー」って言うものもあり、1つ、出してみると、これもあれもと処分するものが目に付き作業がどんどん進みます。


捨てにくいデスクトップパソコンはYAMADAデンキで無料処分

パソコンの処分、本当に厄介ですよね。

ポストのような【循環コンビニ】に入るサイズのノートパソコンは、比較的、処分しやすいですが、デスクトップパソコンはそうはいかないんです…

実家から貰ってきてしまったデスクトップパソコン。どこもかしこも、捨てるの面倒で「譲る」テイの押し付け合い(笑)


今回は、YAMADAデンキの無料回収サービスを利用しました。

佐川急便着払いで送って、Webサイトから申し込みをするだけです。


手順は、送るのが先です

送った後に申請をします。

  1. 梱包する(緩衝材を入れましょう)
  2. 佐川急便に集荷の電話(着払い伝票を持ってきてもらい、集荷の際に伝票を書きます)
  3. YAMADAデンキのWebサイトから伝票番号を申請
  4. 完了

いろいろ調べましたが、壊れていてもOKでも3,000円程度の料金がかかる業者がほとんどだったので、このサービスが一番、手間が少ない方法でした。

モニターのみはNG

我が家には、本体を先に処分してしまって、モニターだけ残っているものがあるのですが、それはこのサービスでもNGでした。

市でも回収していないので、メーカーに問い合わせる必要があります。

こちらはインターネットから回収の申込ができました。

保留にすると、また次に手を付けるまでが億劫になってしまうので、今のうちに必要なコトを調べて、期日をぺたぺたと処分するものに貼っておきます。



▼YAMADA電気で無料処分

https://www.shop-inverse.com/kaitori/



コメント