入院の話し⑧|退院から3週間、肺の中のものは極小になっていました☆
“肺膿瘍”での入院から退院して3週間、今日は退院後初の受診でした。
さすが、呼吸内科。朝一で行って、お昼過ぎまでかかりました。
退院後の経過は順調で、1.8cmあった影は、極小になっていました☆
薬はあと1ヵ月
すごい量の薬です。
退院時はなかったのですが、さらに1ヵ月と、長い期間飲むことになったので、抗生物質の他に、腸内環境を整える薬がプラスされ、相変わらずの貧血数値なので、鉄剤もでました。
3週間の入院を1週間に繰り上げて帰ってきたわけですから、これで済めば万々歳です!
身体の痛みやダルさはまったくありません
無理を言って、入院期間を短くしてもらい退院してきたので、痛みがでるかもしれないので…と言われていましたが、幸い、痛みがぶり返すこともなく、
CTの結果、もともと1.8cmもあった肺の中の何かは物体が丸じゃなくて、線っぽく、なんとも測りにくい状態で、極小になっていました。
このまま再発しないように、歯医者さんにもお手紙を書いてもらって、キッカケになったかもしれない、歯茎の弱さについても再度、振り返ってみて、今後の定期検診など、考えていくことになりました。
小さくなっていてホッとしましたー♪
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