\Why We Start/
\Why We Start/
私が女性の起業支援に関わるようになり、4年程経ちます。
当初、ジェンダーについては無知で、はじめは私もなぜ女性ばかりが特別扱いされるのか、手厚いサポートが必要なのか、理解できずに、不思議がいっぱいでした。
関わるうちに、自分は困っていないから「無関心」だと言うことに気が付き、徐々に女性が受ける理不尽について理解を深めていきました。
今でも、知らない世界がたくさんあり、事例を知る度に驚くことが多々あります。今では、この問題は、きっと生涯かけて向き合っていくんだと、感じています。
女性が自分らしく働けること。「主婦は財布のひもが固い」と言わせず、じゃんじゃん自己投資も浪費も出来るようになる未来。それは、とても明るい未来だと思っています。
それを叶える手段の1つが、起業し稼げる女性が増えることなんじゃないかな。
【Why We Start】なぜ、私たちははじめたのか。
プログラムのキーワードは【Think Crazy】、あなたの夢中が未来をつくる。ですが、私はインパクトメーカーとしてトレーニングを受けた時の「Why We Start」と言うワードがとても印象に残っています。
#子どもの効果後の充実
私自身、子どもが小学校に上がるときに、「放課後の過ごし方に児童館以外の選択肢を与えたい」と思い、フルタイムからフリーランスへ転身しました。
#子どもの放課後の充実
#子どもが主体的に過ごす放課後
を考え始めて、数年になります。
この数年間で“手段”と“目的”の違いを理解し、スッと腹落ちさせることで、私の事業への考え方、視野を広げることが出来ました。
小学生にもモンテッソーリ教育を
講演してくださったシャヤーンさんとの交流会で忘れていたことを思い出しました。
モンテッソーリ教育を取り入れている保育園で育った子どもたちに、卒園してもその教育に触れてほしいと思っていたのに「誰に会ったらよいか分からない」壁にあたり、すっかり忘れていました。
今「あの人に会ってみよう」と思える人が何人かいます。忘れていた間も、別な視点で行動していたおかげです。
まさに、自分が良い思考の時に、次のアクションができそうで、めっちゃ嬉しいです。
inputもしっかり。
英語力と踊る体力
私に足りないのは“英語力”と“踊る体力”だと言うことに気が付きました。
英会話を申込んで、娘と一緒にテニスをやるのにラケットを買いました。
ラボット
今回会場となったのは「EZOHUB」
とても素敵な場所でSNSで見かけた人も多いのではないでしょうか?ここに、ラボットの“サツ”と“ドラ”がいました。
呼んだら、来てくれます♪
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